育休中の副業おすすめ8選|3児のパパが実践した在宅で稼ぐ方法【2026年版】

育休中の副業おすすめ7選 外銀パパが実践した在宅で稼ぐ方法

「育休中、子どもが昼寝している2時間をもっと有効に使いたい」

「育休給付金だけじゃ家計が厳しい。何か稼げないか」

育休を3回取得した僕も、最初の育休でまったく同じことを考えていた。投資銀行の給与から育休給付金(手取りの約67%)に切り替わったとき、「このままじゃまずい」と感じたのが正直なところだ。

この記事では、育休中に実際に取り組んだ・調べた副業を8つ紹介する。単なる「副業リスト」ではなく、育休というライフステージに本当に合うか、会社や給付金への影響はどうか、という視点で選んでいる。

この記事でわかること

  • 育休中でも副業は法律上OK(ただし条件あり)
  • 育休中に向いている副業8選と具体的な始め方
  • ポイ活(ハピタス)で高額案件から日常のポイ活まで稼ぐ方法
  • 育休給付金・会社へのバレを防ぐための注意点
目次

育休中の副業は問題ない?まず確認すべきこと

育休中の副業が問題ないか確認する様子 法律と制度のチェック

結論から言う。法律上、育休中の副業は禁止されていない。育児・介護休業法には副業禁止の規定はなく、あくまで各会社の就業規則の問題だ。

ただし3点だけ事前に確認しておいてほしい。

① 就業規則を確認する:副業禁止の会社はまだ多い。就業規則に「許可なく他の業務に従事することを禁ずる」といった文言があれば、申請が必要な場合がある。

② 育休給付金への影響を理解する:育休中に「就労」と見なされる副業をすると、育休給付金が減額・不支給になる可能性がある。具体的には、育休前の1ヶ月の所定労働日数の8割を超える日数で働いた場合に不支給となる。週に10日以下、かつ月80時間以下を目安にしておくと安全だ。

③ 年間20万円超は確定申告が必要:副業収入が年間20万円を超えたら確定申告が必要になる。育休明けの年収に合算されるため、税率が上がるケースもある。事前に計算しておくこと。

育休中のおすすめ副業8選

育休中におすすめの副業 パソコンで在宅ワークする様子

① ブログ・アフィリエイト(僕が実際にやっていること)

このブログ「ENFAZA」がまさにそれだ。育休中に始めて、今では不動産投資・育休・FIRE関連の情報を発信しながら、アフィリエイト収益を積み上げている。

初期費用はサーバー代+ドメイン代で年間1〜2万円程度。子どもの昼寝中に1〜2記事書けば、半年後から検索流入が生まれ始める。「就労」と見なされにくい(雇用関係がない)ため、育休給付金への影響も低い。ただし収益化まで6ヶ月〜1年の時間がかかる点は正直に言っておく。

向いている人:文章を書くのが苦ではない人・特定分野の専門知識がある人(育休パパ・不動産・金融など)

② Webライティング・記事執筆

クラウドワークスやランサーズで記事執筆の仕事を受ける。文字単価0.5〜3円が相場で、慣れると月3〜5万円は稼げる。雇用契約ではなく業務委託なので、育休給付金への影響は比較的小さい(ただし勤務日数・時間の管理は必要)。

東大・投資銀行出身という専門背景があれば、金融・投資・法律系の高単価案件(文字単価2〜5円)を狙える。最初の1〜2ヶ月はポートフォリオ作りと思って低単価でも実績を積もう。

③ スキル販売・コンサルティング

ストアカやCoacheeなどのプラットフォームで、自分の専門知識をセミナー・個別相談として販売する方法だ。金融・M&A・不動産・育休取得のノウハウなど、サラリーマンが「当たり前に持っている知識」は、一般の人には価値が高い。

僕の場合、宅建士×投資銀行出身という経歴で「不動産投資の始め方相談」を月に数件受けることができた。1回60分・1〜3万円設定でも需要はある。子どもが寝た夜の時間だけで完結できるのが育休中には向いている。

④ 動画編集

YouTube・TikTok市場の拡大に伴い、動画編集者の需要は高い。クラウドワークスでの相場は1本5,000〜3万円。Premiere ProやDaVinci Resolveを習得するのに1〜2ヶ月かかるが、一度スキルを身につければ単価が上がりやすい副業だ。

育休中は「育児の合間に少しずつ学習 → 副業開始」のステップが取りやすい。パソコン1台で完結し、時間の融通が利くのが育休中には合っている。

⑤ Webデザイン・LP制作

ランディングページ(LP)や名刺・バナーのデザイン制作。FigmaやCanvaを使えばノーコードでも始められる。1案件5万〜30万円と単価が高く、育休中に1〜2件取れれば給付金の補填として十分だ。

デザインのセンスよりも「クライアントの要望を整理してアウトプットに落とす能力」が重要で、投資銀行出身でプレゼン資料を大量に作ってきた経験が意外と活きる。

⑥ 資産運用・投資(副業というより資産形成)

厳密には「副業」ではなく「資産運用」だが、育休中に本格的に向き合う価値が最も高いのがこれだ。僕自身、1回目の育休中に不動産投資を本格化させ、今では6物件・年間家賃収入約3,000万円という状況を作れた。

株式・ETF・不動産・債券など選択肢は多いが、サラリーマンに向いているのは「手間が少なく・長期で資産が積み上がるもの」だ。インデックス投資(月5〜10万円の積立)と不動産投資の組み合わせが、僕が実際に選んだ答えだ。

⑦ ハンドメイド・物販(メルカリ・minne)

手芸・アクセサリー・育児グッズの制作販売。初期投資が少なく、子どもとの時間を楽しみながら収益化できる。月1〜5万円が現実的な目安で、「大きく稼ぐ」というより「家計の足しにする」感覚で取り組む人が多い。

メルカリで不用品を売るところから始めると、販売の感覚・梱包・評価管理のノウハウが身につき、ハンドメイド販売へのステップアップがスムーズだ。

⑧ ポイ活・ハピタス(リスクゼロで始める確実なお得活動)

「副業」と呼ぶにはシンプルすぎるかもしれないが、育休中に確実にお得になる方法として外せないのが「ポイ活」だ。僕が使っているのはハピタスというポイントサイトで、ネットショッピング・クレジットカード申込・各種サービス申込など日常的な行動をハピタス経由にするだけで、自動的にポイントが貯まる仕組みだ。

特に高額案件になると話が変わってくる。不動産投資会社への無料面談申込・クレジットカードの新規作成などの案件では、1件あたり数万〜数十万円相当のポイントが獲得できることもある。僕自身、ハピタス経由でRENOSYに無料面談を申込み、まとまったポイントを獲得した。普段のネットショッピングも、Amazon・楽天・Yahooショッピングなどをハピタス経由にするだけで自動的にポイントが積み上がる。

リスクがなく、始めるための学習コストもゼロ。副業の中で最もハードルが低い方法だ。詳しい使い方・高額案件の攻略法は以下の記事を参考にしてほしい。

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副業選びの3つのポイント

① 「時間の融通が利く」を最優先にする:育休中は子どものペースが最優先だ。決まった時間に稼働しなければいけないシフト制の仕事や、締め切りが毎日ある仕事は向かない。自分のペースで進められる業務委託・ストック型の副業が相性が良い。

② 「育休明けにも続けられる」かを考える:育休が終わって復職したあと、副業を継続するかどうかも設計しておく。僕はブログを育休明けも続けているが、週5〜10時間で運営できるストック型だから両立できている。

③ 「時間を売るより資産を作る」副業を選ぶ:ライティングや動画編集は「時間→お金」の交換だ。ブログや不動産は「時間→資産」の積み上げになる。投資銀行出身で「資本効率」を叩き込まれた身としては、どちらが賢いかは明白だ。

育休中の副業、3つの注意点

① 育休給付金の「就労日数」に注意:ハローワークに報告が必要な「就労日数」は、1ヶ月の所定労働日数の8割以下に抑える必要がある。フリーランス・業務委託の場合も、実態として「毎日働いている」と判断されると給付金が止まるリスクがある。月10日・80時間を目安に管理しよう。

② 会社の就業規則を確認・申請する:副業禁止の会社では、育休中でも就業規則が適用される。申請なしに副業して発覚した場合、懲戒処分のリスクがある。不安なら人事に「副業の定義の確認」という形で問い合わせるか、完全にバレにくい投資・ブログ・ポイ活から始めるのが賢明だ。

③ 年間20万円超は確定申告を忘れずに:副業収入が年20万円を超えた場合、翌年3月に確定申告が必要だ。育休給付金は非課税だが、副業収入は課税対象。経費(通信費・書籍代・PC代など)をしっかり記録しておくと、納税額を抑えられる。

育休給付金がいくらもらえるか事前に計算しておきたい方は育休給付金の計算方法と受給条件【2026年版】へ。育休を会社にいつ・どう伝えるか悩んでいる方は男性育休はいつまでに会社に言うべきかも参考にしてほしい。

👉 育休中の時間をもっと充実させるヒントはこちら:男性育休中の過ごし方|3回取得したパパが教える充実の3ヶ月と後悔しないためのリアルな話

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まとめ:育休中の副業は「将来の資産づくり」の観点で選ぶ

育休中の副業8選をまとめると、こうなる。

  • 今すぐ稼ぎたい:Webライティング・スキル販売・動画編集
  • 中長期で資産を積みたい:ブログ・不動産投資・株式投資
  • 小さく始めたい:メルカリ物販・ハンドメイド
  • リスクゼロで始めたい:ポイ活(ハピタス)

育休という時間は、「子どもとの時間」であると同時に、「自分の人生を再設計できる唯一の長期休暇」でもある。僕はこの時間に不動産投資を本格化させ、今では副業収入・家賃収入合わせて会社の給与を超える収入源を作れた。

時間を「消費」するのではなく「投資」に使ってほしい。


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✏️ この記事を書いた人
たくみ(Takumi)
🎓 東大卒🏦 投資銀行出身📈 証券アナリスト💼 FP2級🏠 宅建士6物件保有育休3回取得

東大卒・投資銀行出身。証券アナリスト・FP2級・宅建士を保有。育休を3回取得し、育休中に不動産投資を開始。2年で6物件・年間家賃収入3,000万円を達成。「家族との時間」と「経済的自由」の両立を実体験ベースで発信。

▶️ 詳しいプロフィールはこちら

⚠️ 免責事項 本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品・不動産投資への勧誘を目的とするものではありません。投資には元本割れ等のリスクがあります。掲載情報の正確性に努めておりますが、最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。詳細は専門家・各金融機関にご確認ください。
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この記事を書いた人

・東京大学卒業
・投資銀行出身
・宅地建物取引士
・3児の父・現在育休中
・愛猫ジジの専属執事

**投資実績**
・不動産投資歴:2年
・保有物件:6件
・年間家賃収入:約3,000万円

**ミッション**
猫と子どもたちが安心して暮らせる未来のため、
家族との時間を大切にしながら経済的自由を目指しています。

同じような思いを持つパパたちに、
実体験に基づく投資ノウハウをお伝えし、
すべての家族の資産形成をサポートします。

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